【映画】『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』レビュー

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■ストーリー、後半■ ※ネタバレあり

プロモーション撮影のためにカットニスとクルーはキャピトルによって攻撃を受けた第8地区へと向かう。そこの病院には多数の遺体が並べられており、内部は野戦病院と化していた。その中に入っていくカットニスを見かけた人々は彼女に向けて、信頼の印として三つ指を掲げた。

そのカットニスらの行動はキャピタルに知られていた。キャピトルの大統領スノーは、その病院の空爆を指示。撮影を終えてカットニスらが病院から離れている間に、その病院は攻撃にさらされてしまう。カットニスと同行したゲイルは、特製の弓矢で戦闘機を撃墜するも、病院は完全に破壊されてしまった。

しかしそれでも反乱軍の働きかけは確実に広がっていた。カットニスが歌う『ハンギング・ツリー/縛首の木』を収めた映像は反乱の象徴となり、それに共鳴した地区の人々は多くの犠牲を払いながらも反乱に参加していく。

そしてとうとうその動きはキャピトルまで及んだ。爆弾を抱えた人々は互いが盾となりながら、キャピトルに電力を供給していたダムの破壊に成功する。

一方でキャピトルで囚われの身となっているピータは、激化する反乱が無意味なことを伝えるプロパガンダ中継に出演するも、途中に映像で割り込んでくるカットニスの歌を聴いて、徐々に表情は変わっていく。そしてピータはその中継を通してキャピトルが今まさに反乱軍の基地がある第13地区に爆撃を加えようとしていることを中継を通して反乱軍に知らせる。中継はすぐに止められ、13地区の人々はすぐに地下のシェルターに移動。ピータの警告のおかげで犠牲者は出なかったものの、第13地区は破壊され、そしてピータの身の安全も保障できなくなった。

そして反乱軍はゲイルを含めたピータ救出隊を結成し、停電で暗闇になっているキャピタルへの潜入作戦を実行する。その途中で電気が復活し、作戦は失敗に終わるかと思われたが、カットニスの機転で大統領のスノーを回線で呼び出すことに成功。時間稼ぎに成功するも、カットニスの意図を読み取ったスノーは会談は途中で中断する。

一時は救出作戦は失敗に思われたが、無事にキャピトルに囚われていたゲーム参加者たちは救い出された。フィニックはそこで恋人のアニーと再会を果たす。そしてカットニスが訪れた部屋にはピータが座っていた。

しかしピータは何かに怯えているようで、カットニスが正面に立った途端に彼女に飛びかかり、首を絞めた彼女を殺そうとした。恐ろしいまでの殺意だったが、何とかカットニスは救出される。無事に救い出されたピータだったが、スノーの策略によって完全にマインドコントロールされており、カットニスへの無償の愛は消え去り、代わりに強い殺意を埋め込まれていた。

キャピトルへの作戦の成功を祝う人々の群れから離れるようにカットニスはピータが閉じ込められている病室に向かう。窓越しに見たピータは、激しい拘禁症状に見舞われながら、もがき苦しんでいた。それを見つめるカットニスは何かを決意したようだった。

Hunger games mockingjay part one 2014 001 katniss with assembled fighters

ということでシリーズ第三弾となる『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス/THE HUNGER GAME:MOCKINGJAY – PART1』のネタバレレビューでした。もののサイトによれば2014年公開映画での観客期待度ナンバーワン作品ということですので、大ヒット間違いなしです。特製弓矢で戦闘機を撃ち落とす予告編などから、なんかとんでもない作品になりそうな予感もしたのですが、アクションシーンはほとんどなく、全編通してジェニファー・ローレンスを精神的に追い詰める作品となっています。私生活ではヌードが流出したり散々な彼女ですが、やはり女優としては比較が思い浮かばないほどの存在感を放っています。作品としては控えめな印象ですが、最終作への期待感はしっかりと煽っていますので、過去作を見ている人は必見です。なお2015年6月日本公開決定。

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