【映画】キアヌ・リーブズ主演『ジョン・ウィック』レビュー

John Wick 2014

■ストーリー、後半■ ※ネタバレあり

ロシアン・マフィアのボスであるヴィゴは、ジョンの恐ろしさを誰よりも知っており、もはや襲撃が避けられないと分かると、ドラ息子や自分への警備を厳重にし、ジョンとの面識のある別の殺し屋マーカス(ウィレム・デフォー)を雇うことにする。

一方、ジョンは自宅の地下に埋めておいた武器を取り出す。そして殺し屋に便宜を図る高級ホテル・コンティネンタルにチェックインし、旧知の仲であったそのホテルのオーナーから標的であるヴィゴの息子の居場所を聞き出す。たったひとりで厳重に警備されていたナイトクラブに突入したジョンは、ひとりまたひとりと確実に敵を抹殺、しかし肝心のヴィゴの息子には逃げられ、自身も怪我を負ってしまう。

そしてホテルに戻り応急処置をしてもらいベッドに横たわるジョンを、遠くのビルの屋上からマーカスが狙いを定める。しかしそこから放たれた一発はジョンの頭をかすめるだけだったが、それがきかっけてジョンは部屋に別の侵入者が近づいていることに気がつく。それはヴィゴから派遣された女の殺し屋パーキンズだった。手負いのジョンだったが、彼女を制圧。そしてその女からヴィゴが教会に見せかけて運営していた地下金庫の在り処を聞き出し、そこを金ごと燃やしてしまう。

そしてヴィゴらが現場に来たところで、ジョンは攻撃を開始するも、途中で車に引きづられ意識を失ってしまう。そして目が覚めた時には縛られ、ヴィゴの前に連れ出されていた。絶体絶命の中、ジョンの顔にビニールを被された瞬間、一発の銃弾が外から打ち込まれ、敵のひとりの頭を打ち抜いた。その瞬間にジョンは敵を制圧する。ヴィゴに買収されたと思われていたマーカスは、ジョンと知られざる友情関係で結ばれており、ジョンを後方から援護していたのだった。

逃げるヴィゴを追い詰めたジョンは、命の引き換えに息子の居場所を吐かせる。そして再び単身で乗り込んだジョンは、愛犬の復讐をとうとう果たすことに成功する。

しかしヴィゴもジョンへと復讐のために、女殺し屋パーキンズを使ってマーカスが自分を裏切ったことを知り、彼を捕まえる。そのことを知らされたジョンは、すぐさま現場に向かうもマーカスはすでに死んでいた。大切な友人まで奪われたジョンは復讐の鬼となってヘリで逃げようとしていたヴィゴを追跡。同じ頃、女殺したのパーキンズもまた、ホテル・コンティネンタルでのルールを破った門でオーナーの怒りを買い彼らに殺されていた。

そして雨のなかヴィゴとの戦いとなったジョンは深手を負いながらも、ヴィゴを葬ることに成功する。しかし彼の体はボロボロだった。息も絶え絶えのなか、ジョンは亡き妻を思い出し、もう一度生きることを決意。そしてたどり着いた動物病院で、応急処置を施した後、一匹の檻に入った犬を見つける。

そしてジョンはその犬を新たな拠り所として迎え、夜道を歩き出した。

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ということでキアヌ・リーブス主演『ジョン・ウィック』のネタバレレビューでした。ガン・アクションあり、笑いあり、そして動物愛護精神ありの、最高ノンストップアクション映画。キアヌ・リーブス久々のはまり役ともいえる本作、これをシリーズ化しない手はないでしょう。日本公開は未定のようですが、『イコライザー』にヤラレタ人たちは必見の作品です。劇場を出た後、「はっ、もしかして俺も元凄腕の殺し屋だったんじゃないのか」とおもわず肩で風を切って歩き出してしまうような作品です。日本公開は2015年10月に決定!

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