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『フォースの覚醒』脚本家が明かす初期脚本の内容:ネタバレ

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『スターウォーズ/フォースの覚醒』の脚本家マイケル・アーントが2012年段階の初期構想について語ってくれました。ネタバレを含みますので未見の方が注意してください。

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『スターウォーズ/フォースの覚醒』の初期構想

初期の脚本では、レイが故郷の家にいて、そこが壊される、そして彼女が当てもない旅に出たときにルークと出会う、そしてそこから彼女の冒険が始まる、というものだった。でもそれでは上手くいかず、とにかく手こずったよ。2012年の話だね。

当時はルークこそがこの作品の扉にふさわしいと考えていたんだ。

でも結局はルークは物語の最初ではなく最後に登場し、ハン・ソロこそが新シリーズの扉の役割を担うことになっています。そしてルークこそが、物語を動かすための謎の存在として最後まで作用していました。

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『フォースの覚醒』ではルーク・スカイウォーカーが物語上の鍵となり、ハン・ソロは扉となっています。そして映画の終わりに扉は失われ、それはカイロ・レンへと引き継がれることになりました。一度開けられた扉は閉じられなければなりません。そのためには必ず鍵が必要となります。続編ではカイロ・レンとルークの邂逅はあるのか、それともハン・ソロがそうだったように、ルークの物語上の意味も誰かに引き継がれるのか、興味は尽きません。

『フォースの覚醒』は『新たなる希望』と重ねてみると面白さも倍増します。色々と役割が継承されていくことになりそうです。

最新情報:『スターウォーズ/フォースの覚醒』

参照collider.com/star-wars-the-force-awakens-script-revisions/

 

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