ネットの“荒らし”は『暗黒の四要素』を持っている!?

NewImage

【CNN.co.jp】に興味深い記事があった。

ネットの掲示板やコメント欄で暴言を吐くなどして荒らす「トロール」と呼ばれるユーザーは、他人の苦痛に快楽を感じるサディズムや、反道徳的なマキャベリズムなど「暗黒の4要素」と呼ばれる人格的特徴をもつ傾向が強いという調査結果を、カナダの研究チームが学術誌に発表した。

「トロール」とは日本で言う“荒らし”で掲示板やコメント欄に現れては過激な投稿を繰り返すユーザーのことですが、今回カナダのマニトバ大学の研究によって、彼らには「暗黒の四要素」と呼ばれる特徴があることが判明したそうです。

暗黒の四要素とはナルシシズム、マキャベリスト、サイコパス、サディズムを指し、言い換えれば、「自己愛が強く」、「冷血漢」で、「病的にしつこく」、「Sッ気たっぷり」ということになる。

中でもサディズムは特にトローリングと強い関連性があることが判明。研究チームは「トロールやサディストは、他人を苦しめることに喜びを感じる。サディストはただ楽しみたいだけであり、インターネットはその遊び場だ」と解説している。

その四要素のなかでも「サディズム」が強く働いているということだが、そんなことはこの際どうでもよくて、何よりも「暗黒の四要素」という表現が格好良すぎるじゃないか。原文の表現では「Dark Tetrad」となっており、スターウォーズ感をビシビシ感じてしまうのだ。

こんな文章を読んでしまうと、これまで冷めた目で見ていた“荒らし”たちにも、ダースベイダーのような辛い過去があったんじゃないのか、本当はダークサイドと縁を切りたいんじゃないのか、皇帝を倒すにはデススターの換気口に投げ飛ばす以外にもっとマシな方法はなかったのか、などなど色々と他人事とは思えなくなってしまう。

もちろん“荒らし”は誉められた行為ではないけど、ダースベイダーも最後には改心したことを思えば、ちょっと優しい気持ちになれますね。みなさんも「ダーク・テトラド」に落ちないように気をつけましょう。

<スポンサーリンク>

参照記事:CNN.co.jp

NewImage.png