リブート/リメイク版『グレムリン』の企画に新しい脚本家が参加!クリス・コロンバスとスピルバーグによる製作体制。
クリス・コロンバスが脚本と原案を担当したジョー・ダンテ監督作『グレムリン』のリブート/リメイク企画が新しい脚本家を迎え再始動したことが判明しました。
ワーナーによるリメイク企画の脚本は最初に今人気沸騰のセス・グレアム ・スミスに依頼されたものの、それをクリス・コロンバスとスピルバーグはあっけなく却下。これにより企画そのものが頓挫していたのだが、今回新しい脚本家として『レッド・ゾーン』のカール・エルスワースが招聘されたとのこと。
そしてクリス・コロンバスとスティーブン・スピルバーグの師弟が製作を行うという。
なおクリス・コロンバスは2015年9月19日に日本公開予定の『ピクセル』を監督しており、そこでは日本の懐かしいゲームキャラたちが登場。こちらも楽しみです。
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参照記事:Screen Crush
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