スターウォーズに出てくる惑星のなかでも、行けるもんなら是非行ってみたいランキングが、海外サイト『BuzzFeed』にて発表されましたのでご紹介します。
第19位 ヤヴァン
理由:巨大なガス惑星のため移住には適さない。仮に大気圧に耐えられたとしても、寂しい思いをすること間違いなし。
採点:1/10
第18位 タトゥイーン
理由:スカイウォーカー親子の故郷であり、スターウォーズサーガのはじまりの場所。巨大な砂嵐などもおきる不毛な大地のため住宅費は比較的安価。
採点:3.5/10
第17位 ホス
理由:初代デス・スターの破壊後に反乱軍の基地が設置された、氷に閉ざされた場所。寒さと肉食の“雪獣”に注意が必要
採点:3.5/10
第16位 ダゴバ
理由:ヨーダが隠遁生活を送っていた場所。人気のない物寂しい星。もし退屈だったなら、暗闇の洞窟になかで“内なる自分”を探してみてはどうだろう。
採点:3.5/10
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第15位 ジオノーシス
理由:巨大な闘技場など見所はあるものの、不快な場所であることには違いない。また住民のエイリアンも恐ろしい。昆虫型生物のアクレイには特に注意が必要
採点:4/10
第14位 フェルーシア
理由:湿度が高く、魅力的な生態系を持つ美しい惑星。しかし、ご承知の通り、クローン戦争後にはこの星はダークサイドと同調してしまっているので、注意しましょう。
採点:5/10
第13位 ムスタファー
理由:火山性の惑星のため噴火が度々起こり、そのために睡眠不足を引き起こす可能性がある。しかし簡易宿泊所などは豊富でありながらも、居住者は決して多くない。加えて、溶岩による死の危険性があることを理解すること。
採点:5/10
第12位 サルーカマイ
理由:サルーカマイは奇妙な生物の宝庫ともいえる。移動にはスピーダーバイクがオススメ。なお、時折隕石が落ちてくるので頭上には注意を払うこと。
採点:5.5/10
第11位 マイギートー
理由:クローン戦争によって破壊されてしまったが、それが復元されれば居住に適した惑星である。また200年毎の持続的降雪も終わり、景観は素晴らしい。
採点:6/10
第10位 ウータパウ
理由:ウータパウは特異な場所にあり、地表深くに張り巡らされた緻密な縦穴が街を結んでおり、興味深い建築物に出会える。
採点:6.5/10
ということで19位から10位までをお送りしました。9位から1位までは『行ってみたいぞ スターウォーズに登場する惑星ランキング 後編【9位から1位まで】』でご紹介します。
参照記事:BuzzFeed
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