これは良くない!ヘロイン、アヘン、大麻などの麻薬の焼却処理を取材中のレポーター、その煙を吸い込んでハイになりレポート続行不可能に!こんなレポートなら是非したい?
紳士の国イギリスの国営放送BBCからクリスマスイブにとんでもなく不謹慎な映像がもたらされました。
麻薬といえば堕落の象徴で、世界中から燃えてなくなってしまえばいいものですが、なんとその焼却処理をリポートしていたBBCの記者が撮影中にその煙を吸ってハイになってしまい、取材続行不可能な状況に追い込まれていたことがわかりました。これは冗談でも、フェイクでもなく本当に起きたことのようです。
▼天下のBBC記者、不覚にも麻薬を吸ってしまう▼
完全にキマってますね。最後の方は、「早く、早く、もう一回撮ってよ」と言いながら突然笑い出す始末です。これはBBCの記者のクエンティン・ソマーヴィルさんの取材中の模様で、なぜか見ているだけで幸せな気分になれます。「へへへへっへー」というなんとも情けない声を出していますが、彼はれっきとして記者のようです。
この動画を見ればわかるように、麻薬は人を狂わせます。麻薬、絶対ダメ!
参照記事:Mail Online
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