ポール・フェイグ監督による『ゴーストバスターズ』の女性版リブート作の交渉中キャストが判明!全米公開も2016年7月に決定!
長く続編の製作が噂されていた『ゴーストバスターズ』シリーズが女性版キャストでリブートされることが決定し、この度キャスト陣としてポール・フェイグ監督作ではおなじみのマリッサ・マッカーシー、クリステン・ウィグ、そしてレズリー・ジョーンズ、ケイト・マッキノンと交渉中であることが判明した。オリジナル同様に 皆が映画やテレビで活躍するコメディアンヌ。
脚本は『デンジャラス・バディ』でポール・フェイグ監督と組んだケイティ・ディポルドが担当。
これらはまだ公式の発表ではないものの、ポール・フェイグ監督がツイートしたことからも信憑性はかなり高い。
また製作のソニーはオリジナルの主役ビル・マーレイにも出演依頼をしているという。
これまで噂ばかりで一向に進行してこなかったこの企画も、ここへきて一気に進んでおり、2016年7月に全米公開予定であることも発表された。
参照記事:COLLIDER
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