ルーク・エヴァンズが、ディズニーの実写版『美女と野獣』で腐れ根性の二枚目ガストンを演じると報道!美女役にはエマ・ワトソン。
『アリス・イン・ワンダーランド』や『マレフィセント』に続くディズニーの実写化作品『美女と野獣』にルーク・エヴァンズが出演すると報道された。
『トワイライト』シリーズのビル・コンドン監督で、美女役にはエマ・ワトソン。そして今回ルーク・エヴァンズが演じると報じられたのがハンサムながらも性格の捻れた悪役ガストン。『ワイルド・スピード EURO MISSION』でもハンサムだけど裏のある悪役を演じていたので問題ないと思うが、エマ・ワトソンとはちょっと年齢が開きすぎているような。まあ、男前には年齢は関係なんでしょうかね。
2015年4月25日に日本公開される『シンデレラ』、そして『美女と野獣』以外にもジョン・ファブロー監督で『ジャングル・ブック』の実写化も決まっているディズニー。その快進撃は当分続きそうです。
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参照記事:COLLIDER
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