1980年のカルトSF映画『フラッシュ・ゴードン』のリメイク作監督として『キックアス』のマシュー・ヴォーンで調整中と報じられる!
20世紀フォックスによって計画されているカルトSF映画『フラッシュ・ゴードン』のリメイク作について、『キックアス』や『X-MEN/ファースト・ジェレネーション』のマシュー・ヴォーンと交渉中であると報じられた。
詳しい内容は公開されていないものの、白紙にされる前に『スタートレック3』の脚本の草稿作りに参加したJ・D・ペインとパトリック・マッケイが脚本に関わっており、マシュー・ヴォーンが監督に就任するとなれば相棒のジェーン・ゴールドマンも脚本に担当することになる見込みという。
『キングスマン:シークレット・サービス』が好評だったマシュー・ヴォーンが『フラッシュ・ゴードン』を監督するとなれば期待でいますが、オリジナルにあった「ユルい」雰囲気は消えてしまうのでしょうか。そして『TED』にも出演したサム・ジョーンズは果たして登場するのか。
続報を待ちましょう。
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参照記事:COLLIDER
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