感動のドキュメンタリー『バットキッド・ビギンズ』の最新予告編が公開!白血病と闘う少年がバットキッドとしてサンフランシスコを救う。
白血病の5歳のマイルズ・スコット君の夢、バットマンと戦いたいという夢を叶えるために、サンフランシスコが街をあげて企画した心温まる実話を描いた『バットキッド・ビギンズ』の公式予告編が公開されました。
▼『バットキッド・ビギンズ』の公式予告編▼
2013年11月、少年マイルズ・スコット君のもとに、サンフランシスコの警察本部長より緊急依頼あった。悪役リドラーが銀行強盗を画策しており、助けを借りたいというのだ。すぐさま彼は相棒とバットマンとともに、マントとマスクをかぶり『バットキッド』として出動、リドラーの凶行を阻止し、「とらわれの姫」を救出、サンフランシスコを守ったのだった。
実がこの実話は現在ジュリア・ロバーツのプロデュースで映画化される予定もあります。
色々と問題はあれど、アメリカでこういうことが出来るのは素晴らしいことです。日本でやろうと思うと、きっと規制とかルールとかでなかなか前に進みそうにないですね。
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参照記事:COLLIDER
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