ディズニーがリース・ウィザースプーン主演ティンカーベルを実写映画化することが判明!誰も知らないティンカーベルの物語を描くとのこと。
『シンデレラ』も世界中で大ヒットを記録したことで、さらにディズニーの実写化企画に拍車がかかったようです。この度、ディズニーが新たな名作実写化企画のリストにティンカーベルを加えて、主演にはリース・ウィザースプーンを起用する意向であることが判明しました。
『ジャングル・ブック』、『美女と野獣』、『ダンボ』、『ムーラン』、『クマのプーさん』、『ピノキオ』と実写化が決定しているディズニーですが、ティンカーベルを描く『ティンク/TINK』は、アンジェリーナ・ジョリー主演の『マレフィセント』同様に知られざるティンカーベルの世界を描くとのことです。
脚本には『ファインディング・ニモ』の続編アニメーションも担当するビクトリア・ストロース。
アカデミー賞にもノミネートされた『わたしに会うまでの1600キロ』では大胆なヌードも披露したリース・ウィザースプーンですが、ここで『キューティー・ブロンド』に立ち会えることになるのでしょうか。でも年齢的には妖精さんというのも厳しいと思うので、やはり物語にひねりがあるのでしょう。
一体、どんな映画となるのでしょうか。
[ad#ad-pc]
参照記事:COLLIDER
コメント