レジェンダリー・ピクチャーズとユニバーサルがタッグを組んで制作される『パシフィック・リム』続編『Pacific Rim:Uprising』のあらすじが公開されました。
とにかく熱盛なんです。
そして前作からマコこと菊地凛子の再登板も決定です。
『Pacific Rim:Uprising』あらすじ
地球規模で繰り広げられた、浮世離れしたモンスターたちと巨大な人型起動ロボットとの戦いは、『Pacific Rim:Uprising』においては、人類への本格的驚異の前奏でしかなかった。
ジョン・ボイエガ(『スターウォーズ:フォースの覚醒』)演じる反抗的なジェイク・ペンタコストはかつての有望なパイロットで、父はその命と引き換えにカイジュウの脅威から人類を守った伝説的なパイロットだった。ジェイクはトレーニングを放棄して以来、地下世界で犯罪に身をやつしていた。しかしこれまでにない驚異によって街が破壊され、世界が崩れようとする中、ジェイクは仲違いしたままで現在は戦いの予兆に備えて新世代のパイロット育成のリーダーとなっている姉マコ・モリ(菊地凛子)の手によって父親のレガシーを引き継ぎ世界を救うための最後のチャンスが与えられる。この世界の正義を探し求める中、迫り来る人類絶滅の危機に対しての唯一の希望は、世界規模で団結することだった。
ジェイクとともに才能豊かなライバル・パイロットのランバート(スコット・イーストウッド)と若干15歳のイエーガー・ハッカーのアマラ(ケイリー・スパニー)が環太平洋防衛軍のヒーローとして参加することに。地球上で最も強力な防衛隊となるべく立ち上がった彼らは、完全無欠なる巨大スケールのアドベンチャーを約束してくれている。
と言うことでいいんじゃないでしょうか。
主演のジョン・ボイエガの他に、スコット・イーストウッド、『グレートウォール』ジン・ティエン、ケイリー・スパニー、そして前作から引き続き、菊地凛子、そしてバーン・ゴーマンとチャーリー・デイの凸凹コンビも出演。
『パシフィック・リム』続編『Pacific Rim:Uprising』は2018年3月23日全米公開予定です。
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