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映画ジャーナル<ビーグル・ザ・ムービー>

『トランスフォーマー』バンブルビーのスピンオフは低予算作品か?

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これも『デッドプール』の影響!?『トランスフォーマー』シリーズでバンブルビーが主役となる予定のスピンオフ作品が通常のフランチャイズ作品より低予算となることが判明。『ゴジラ2』と同日公開作品として大丈夫か?

『バンブルビーのスピンオフは低予算!?

『デッドプール』の大ヒットが証明した新しいスーパーヒーロー映画の可能性とは。いち、大人だってヒーロー(アンチ?)になりたいからR指定でも大丈夫。に、予算をかけても企画自体がつまらなかったら客は来ない。ということなのですが、スタジオサイドからすると現場に予算を切り詰めさせる口実ともなるわけです。

そんななかパラマウントの代表が拡大を予定する『トランスフォーマー』シリーズのスピンオフ化の流れについて語りました。

トランスフォーマー・ユニバースのなかにはそれぞれの作品で活躍すべきキャラクターが存在する。そして我々はマイケル(・ベイ)とともにその最初の作品として、予算をあまりかけずにバンブルビーを映画化することになった。

ということで代表自ら「あまりお金はかけません」と断言していますがこれはあくまで過去の『トランスフォーマー』シリーズとの比較と理解すべきでしょう。歴代のフランチャイズでは初代『トランスフォーマー』が1.5億ドル、『トランスフォーマー/リベンジ』と『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』が2億ドルと破格の制作費を投入しており、これらはすべて制作費をきちんと回収していますが、今後毎年のシリーズ作品発表となるとコケるリスクも高まります。

仮に過去シリーズの半分に制作費を抑えたとしても約1億ドルとなり、『デッドプール』の5800万ドルと比べ潤沢と言えます。

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しかし本当に大丈夫なのかと心配にもなります。

バンブルビーのスピンオフ作品の公開日は2018年6月8日。これは何と言っても『ゴジラ2』の公開日でもあります。お互い日本ルーツのキャラクターで、客層も重なるために出来次第によっては興行がゴジラに食われるという事態も容易に想像できます。

オートボット対怪獣王の戦いにも注目です。

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