ギャレス・エドワーズ監督によるスピンオフ映画『スターウォーズ:ローグ・ワン』のあらすじが判明!デススターを盗み出そうとするレジスタンスの戦いを描く!!
『スターウドーズ・セレブレーション』に登場した『ゴジラ』のギャレス・エドワーズ監督が『スターウォーズ:ローグ・ワン』に関する情報を伝えてくれました。
出演が報じられたフェリシティ・ジョーンズは反乱軍戦士で、悪の支配に抵抗するためデススターを盗み出すという計画に集まったレジスタンスの一員ということです。そして『ローグ・ワン』はエピソード3と4の中間に位置しており、その時代にはジェダイは表舞台からは去っているために、フォースによるバトルは描かれない可能性もあります。
またギャレス監督は本作を「リアリティ重視」の作品とも語っており、そもそもジェダイが登場しない可能性も。そして「いい奴がただいいことをするわけでなく、悪い奴がただ悪いことをするわけでもない」と語り、これは一体何を示唆しているのでしょうか。一時は噂されたボバ・フェットの物語というラインがここで活かされるのではないでしょうか。
『スターウドーズ・セレブレーション』では短いティーザー映像が流されたものの、まだ本編の撮影はスタートしておらず、本作は2016年12月公開予定。これから数年はスターウォーズ関連作が年末に見られるなんてすごい時代になりました。
続報が入り次第お伝えします。
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参照記事:COLLIDER
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