クリステン・スチュワート×オリヴィエ・アサイヤス監督『パーソナル・ショッパー』の日本公開が決定!
『アクトレス ~女たちの舞台~』に続きクリステン・スチュワートとオリヴィエ・アサイヤス監督のタッグ作となり、2016年カンヌ国際映画祭では監督賞を受賞した『Personal Shopper』(原題)が、邦題『パーソナル・ショッパー』として5月、TOHOシネマズ 六本木ヒルズほかにて公開されることが決定しました。
『パーソナル・ショッパー』あらすじ
忙しいセレブに代わり服やアクセサリーを買い付ける“パーソナル・ショッパー”としてパリで働くモウリーンは、数カ月前に最愛の双子の兄を亡くし、悲しみから立ち直れずにいた。なんとか前を向き歩いていこうとしているモウリーンに、ある日、携帯に奇妙なメッセージが届き始め、不可解な出来事が次々と起こる。
果たして、このメッセージは誰からの物なのか?
そして、何を意味するのか?
パリでセレブのための代行買い物人“パーソナル・ショッパー”として働くヒロイン。鍵を預かり他人の家に出入りし、時にはプライベートも覗くことになる。そんな彼女の徐々に抑えられなくなる“隠された欲望”が、不可解な出来事を引き寄せ、ある日、謎のメールが届き始める。
「カンヌが震撼」したというサスペンスだけでなく、劇中を彩るファッションにも注目。
クリステン・スチュワート、オリヴィエ・アサイヤス監督監督作『パーソナル・ショッパー』は2017年5月より公開。
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