アメリカのトークライブ番組に出演したクリントンもと大統領が「仮にエイリアンが地球にやってきても、驚かないだろう」と発言した。
▼「クリントン元大統領」ジミー・キンメル・ライブ▼
司会者のジミー・キンメルからホワイトハウスでのUFO資料の扱いについて聞かれた元大統領は「大統領の二期目にはロズウェル事件の記念日が重なったが、エリア51にエイリアンがいるという文書にはお目にかかれなかったよ」と回答。
また、もしエイリアンを発見していれば民衆に知らせたか、との質問には「そうしたよ」と答えました。
そして「我々は今、膨張を続ける宇宙のなかに暮らしているんだ。そこには無数の星が存在し、宇宙そのものも大きくなっている。最新の望遠鏡ではこの二年間だけでも太陽系外に20もの新しい惑星を発見している。そこに何らかの生命が存在してもおかしくない。我々は宇宙において孤独ではないかもしれない」と。
「エイリアンが存在するかはわからない。でもそれがいつか訪れても驚くようなことではない。もちろん『インディペンデント・デイ』のようなことにはならないこと願うよ」
ジミー・キンメルの追求にも「わからない」を通したクリントン元大統領ですが、エイリアンが来ても驚くことではない、というのはどういうことでしょう?
だって、エイリアンが地球に来たら、たまげる以外ないでしょう!
クリントン元大統領には様々な疑惑やスキャンダルが降り掛かっていながらも、任期を全うし、未だに国民からの人気が高いことの背景には、勝手に宇宙人と不適切な関係を持ってるからじゃないのか、と怪しんでいます。
以上。
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