『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』最新予告編を画像で振り返ってみる。とにかくゾッド将軍がああされてしまい、こうなった結果、そうなるようですので、これはとんでもないことが起こりそうな予感です。
まずは予告編から
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画像で振り返る
<新米記者のスーパーマンことクラーク・ケントがブルース・ウェインと初対面>
<ゴッサムの自警団について質問>
<ゴッサムの治安を守る自警団をデイリー・プラネットが「偽善者」と断じたことに不満げなブルース>
<『マン・オブ・スティール』で描かれた大事故にブルースが危機感を抱いたことが明かされる>
<両者に不穏な空気な流れる中、レックス・ルーサー登場>
<ルーサーがフィンチ上院議員に訴える「力というのは無邪気なんです」>
<アルフレッドがブルースに警告、「戦争でもするのですか!」>
<そしてバットマンとスーパーマンが衝突、、その裏には?>
<クラークの恋人がルーサーの人質に?>
<そして進行するルーサーの謎の計画>
<ルーサー「もし人が神を殺さないなら、悪魔が実行するまでだ」>
<、、、、ゾッド将軍?>
<そして謎の怪物が誕生!>
<バットマンの危機>
<そこに現れたのは、、、>
<スーパーマン「彼女は君の仲間なのか?」、バットマン「お前の仲間だと思っていた」>
ということでジミー・キンメル・ショーにて公開された『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』の予告編を画像で振り返ってみました。
今回の予告編でかなり全貌が見えてきたのですが、登場したルーサーは髪がありますね。以前ジェシー・アイゼンバーグは髪を剃った姿を公開しているので、これはカツラなのか、それとも劇中で何が起きて髪がなくなるのか、まだわからないこともたくさんです。
そしてやはりゾッド将軍の思わぬ形での再登場には驚きましたね。誇りの塊みたいな彼にアレはないです。
またワンダーウーマンの登場に関してはどういった経緯となるのか不明ですが、岡本多緒演じるマーシーはアマゾネス族という設定ですので、どう絡んでくるのか楽しみです。
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は2016年3月25日に劇場公開予定です。
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