『バットマン v スーパーマン: ドーン・オブ・ジャスティス』でジェシー・アイゼンバーグが演じる悪役レックス・ルーサーの写真が公開!ちゃんとスキンヘッドになっています。
スーパーマンにとっての因縁の宿敵であるレックス・ルーサーを演じるジェシー・アーゼンバーグの写真が公開されました。これまでクリストファー・リーブ版ではジーン・ハックマンが、2006年の『スーパーマン:リターンズ』ではケヴィン・スペイシーが演じてきた剃髪の悪役レックス・ルーサー。アメリカ大統領にまで上り詰めたスーパーマン最大の宿敵をジェシー・アイゼンバーグはどのように演じるのでしょうか。
▼ジェシー・アイゼンバーグのレックス・ルーサー▼
監督ザック・スナイダーがジェシー版レックス・ルーサーについて語っています。
確かなことは、これまで演じられてきたどのレックスとも全く違いものになっているということだ。共通していることといえば、巨大企業のトップにいながら、表向きと自分だけが知っている顔が全く違うということ、そして禿げているといことくらいだ。
ジェシーが演じるレックスは愛想が良くて、インチキな野郎でもない。彼は自信が信じることや心にある思いをはっきりと口にする。もし彼が意図する思いを解きほぐし、解読できるのなら、全てがわかることだろう。
バットマンとスーパーマンが同じスクリーンに登場する『バットマン v スーパーマン: ドーン・オブ・ジャスティス』は2016年3月25日全米公開予定です。
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参照記事:COLLIDER
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