『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』に登場するレックス・ルーサーが代表を務める「レックス・コープ」が声明を発表。「不幸な出来事により、一時的に業務を停止します」

「レックス・コープ」が声明を発表

『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』に登場したレックス・ルーサーが代表を務める世界的企業「レックス・コープ」が大規模な不祥事を受けて声明を発表しました。代表もひどく反省しているようで丸刈りにしています。

Due to unfortunate circumstances, LexCorp Industries will be temporarily suspending it’s global operations. When interviewed about his actions against a fallen alien, Lex Luthor responded with; “Ding, ding, ding, ding. Are we entering the second round?” We do not understand Mr. Luthor’s actions and LexCorp does not take responsibility for his actions. Thank you for being patient.

LexCorpさん(@lexcorpindustries)が投稿した写真 -2016 3月 30 6:27午後 PDT

不幸な出来事のため、レックス・コープ産業は世界展開する事業を一時的に休止することを決定しました。地球に堕ちた異星人の対する行動について、レックス・ルーサーは「ジャンジャジャーーン、第二ラウンドのはじまりかい？」と返答。我々はルーサー氏の言動を理解できず、またレックス・コープは彼の行動に責任を負うものではありません。ご理解を賜りますよう御願い申し上げます。

頭も綺麗に丸めたことで禊もすんで、ここからレックス・ルーサー氏にはもうひと頑張りしてもらいたいですね。まだまだ若いですから是非とも『ジャスティズ・リーグ』でも存在感を遺憾なく発揮してもらいましょう。

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