全米公開が2014年7月11日に迫った『猿の惑星:新世紀』の本編を補完する3つの短編映像が公開されました。前作『猿の惑星:創世記』から10年後の世界を描く本作ですが、その10年の間に何が起こったのか説明した短編となっています。これは必見です。
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▼シミアン・ウィルスの拡大(創世記から1年後)、アイザイア・セレ監督▼
▼生存をかけた苦闘(創世記から5年)、ダニエル・スロン監督▼
▼銃にまつわる物語(創世記から10年)、“thirtytwo”監督▼
人類が開発したシミアン・ウィルスの拡散と大規模な飢饉によって人口が激減する世界。そして知性を獲得した猿人類たちと人類は互いを憎み合い、そして争いがはじまる。
前作の終わりから最新作の10年の間に激変した世界を描いた3つの短編です。試写で大絶賛され期待値が一気に上がっている本作。日本公開は2014年9月です。
参照記事:COLLIDER
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