オリバー・ストーン監督作で主演にジョセフ・ゴードン・レヴィットを迎えた『スノーデン』の予告編が公開!なお、予告編には星条旗と文字のみ登場。
オリバー・ストーン監督最新作『スノーデン』の予告編が公開されました。NSAの内部文書を暴露し世界中を巻き込んだ大スキャンダルの発信源となったエドワード・スノーデンを演じるのは、ジョセフ・ゴードン・レヴィット。今回の予告編では人物は誰も登場せずに、星条旗をバックに意味深な言葉が並べられています。
「20歳で入隊」
「22歳でCIAに加入」
「26歳でNSAと契約」
「29歳で世界で最も追われる男に」
オリバー・ストーンがエドワード・スノーデンを描くということで強烈な政治的なメッセージを放つ映画となりそうです。公開前から賛否が巻き起こること間違いなし。共演にはシャーリーン・ウッドリー、ザッカリー・クリント、そしてニコラス・ケイジ!など。
本作『スノーデン』は2015年12月25日に全米公開です。
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参照記事:COLLIDER
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