ディズニーが「ジャックと豆の木」をベースにして製作するアニメ映画『ギガンティック(原題)/Gigantic』の監督に『インサイド・ヘッド』脚本家メグ・レフォーブが加わり、ネイサン・グレノと共同でメガホンを取ることが決定!
ディズニーが2018年に公開を予定しているアニメ映画『ギガンティック(原題)/Gigantic』の監督に『インサイド・ヘッド』や『キャプテン・マーベル』脚本家のメグ・レフォーブが加わり、すでに監督に決定しているネイサン・グレノと共同でメガホンを取ることが決定したとTHRが報じました。
『ギガンティック(原題)/Gigantic』は2015年のディズニーのファンイベントで製作発表された期待のアニメ映画で、「ジャックと豆の木」をベースにした作品。主人公ジャックとともに空の世界を冒険するのは身長18mの巨大な少女インマ。人間と巨人の少女との友情を描く予定。
メグ・レフォーブは『インサイド・ヘッド』でアカデミー賞脚本賞にノミネートされた経験を持ち、マーベル映画として初の女性ヒーローを描く『キャプテン・マーベル』の脚本も担当している。
ディズニー期待の新アニメ映画『ギガンティック(原題)/Gigantic』は2018年11月に公開予定。
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