【どうでもいいニュース】ミラ・ジョヴォヴィッチが第二子妊娠のために延期されていた『バイオハザード』最終章の撮影が、8月には開始されると明かす。監督は「じゃない方」のポール・W・S・アンダーソン。
第二子の妊娠と出産のために延期されていた『バイオハザード』最終章『レジデント・イーヴル:ファイナル・チャプター(原題) / Resident Evil: The Final Chapter』の撮影が8月から開始されることを、主演のミラ・ジョヴォヴィッチが自身のFacebook上で明かした。
一人目の時よりも太らなったことを誇りたい気分だわ。だって8月から『レジデント・イーヴル:ファイナル・チャプター(原題) / Resident Evil: The Final Chapter』の撮影も始まるし、育児もこなさないといけないから。
ということで監督はミラの夫でもあるポール・W・S・アンダーソン。同じポール・アンダーソンでも、こっちは情緒もへったくれもない方です。
このシリーズもなんやかんやで暇な時に見てしまうんですよ。ミラ・ジョヴォヴィッチが女セガール化したと思うと感慨深いものがあります。いっそのことずっとやればいいとも思うんですけどね。
参照記事:COLLIDER
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