2013年に公開され日本でも記録的な興収を打ち立てた『アナと雪の女王』が2019年11月27日にスクリーンに帰ってくることが判明しました。
『アナと雪の女王』は第86回アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞し、日本では254億を稼ぎ、全世界では12億ドルを突破しアニメ史上歴代一位の興収記録を持ち、続編が早くから期待されていた作品。
2015年4月には『シンデレラ』と同時公開でスピンオフの『アナと雪の女王 エルサのサプライズ』が公開されている。
これでディズニーの2019年は歴史上稀に見る話題作のつるべ落としが実施されることになり、『アナと雪の女王』続編の他に、実写版『ライオン・キング』、『スター・ウォーズ:エピソード9』が公開されることに。
大変ですね。
ということでファン待望の『アナと雪の女王』続編は2019年11月27日に全米公開です。
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