横山宏先生考案の「マシーネンクリーガー」をハリウッドが映画化へ!!!

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えー、個人的には今年の映画関連ニュースで最大級の衝撃です。

端的に言いますと、現在全世界で大ヒット中の『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のプロデューサーであるロイ・リーが製作を担当して、横山宏考案の「マシーネンクリーガー」の映画化企画が進行していると言うのです。決して飛ばし記事じゃないですよ。THRが報じています。

このマシーネンクリーガーとは「知らない人は全然知らないけど、知ってる人はほとんどマニア」という一部ファンから絶大な支持を受け続け、主にその世界観に登場するメカのプラモデルを通して一部に対して超有名なのです。

ざっと説明させてください。

マシーネンクリーガーの生みの親はイラストレイターであり、モデラーでもある横山宏氏。

横山氏がデザインし造形したメカたちをベースに82年から「ボビージャパン」で、核戦争で荒廃した29世紀の地球を舞台にシュトラール共和国軍と地球独立政府傭兵軍との戦いを描き、徐々にストーリーや設定を強化していくことに。

一方でガンプラ人気の影に隠れがちながらも、現在でも再販を含めて定期的に発売されるプラモデルは発売からすぐに売れ切れることも珍しくなく変わらない人気を維持している。特にガンダムのようにアニメなどの手本が存在するプラモデルに対して、マシーネンは創始者の横山氏ご本人が「好きに塗っちゃって、筆で塗っちゃって」とおっしゃていることからも塗装の自由度が高く、それゆえに「俺のマシーネン」という思い入れが強くなりがちで、それをこじらすと「マシーネン症候群」を発症することもあるので覚悟してもらいたい。

特に最近はこのマシーネンクリーガーのプラモ界隈がやけに活発でファンとしては嬉しい限りだったのですが、ここへきてのハリウッド映画化だってよ!

詳細のストーリーなどはwikiで調べてください。

ちょっと冷静になってニュースを続けると、プロデューサーのロイ・リーの他に『ミュータント・タートルズ -TMNT-』のケビン・マンロー、そして横山宏氏、リック・プリヴマン、ユミコ・ミヤノがエグセクティヴ・プロデューサーを務める

もうちゃんと話が進んでるんじゃないですか。

メカのサイズや世界観などガンダムよりもマシーネンの方が実写映画とは相性がいいでしょう。

それにしてもこれから始まるマシーネン症候群の発作と一体どう付き合っていけばいいのかと不安になるファンも多いのではないでしょうか。これまでは発売ごとに2個同時購入していたプラモも「待てよ、これまでは一機は自分で作って残り一機は永久保存用としてきたけど、映画用としてもう一機買い足すか」という発作反応がすでに自分に起こっていることを確認しています。

しかも最近は1/20以外にも1/35という素敵なスケールでも発売が続いており、ほとんど積みプラ状態なんですが、売り飛ばしたりなんかしないでよかった。本当によかった。上がれー、上がれー、積みプラ上がれー、なのです。

ということでマシーネンクリーガーの映画化に向けてハリウッドが動いています!

またニュースがあればお伝えします。

追記:THRが掲載しているマーク付きの写真についてはおそらく公式のものではなく、ファンアートをベースにしているようです。元ネタはこちらにあります。

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