ライアン・クーグラー監督作マーベル『ブラックパンサー』に『クリード』のマイケル・B・ジョーダンが参戦!
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で初登場したチャドウィック・ボーズマン演じるブラックパンサーの単独主演作に、『クリード』や『ファンタスティック・フォー』のマイケル・B・ジョーダンが出演することが決定したとThe Hollywood Reporterが報じました。
2018年2月16日に全米公開が予定されているマーベル『ブラックパンサー』のメガホンを取るのは『フルートベール駅で』、『クリード チャンプを継ぐ男』と軒並み高評価を受けているライアン・クーグラーで、マイケル・B・ジョーダンとはこれらに続く3度目のタッグとなる。
ライアン・クーグラー監督作『ブラックパンサー』にはルピタ・ニョンゴの出演も交渉中とされ、実現すれば期待の若手黒人俳優そろい踏みということになる。
なお、マイケル・B・ジョーダンの役柄は不明だが悪役を演じる可能性が高いという。
ライアン・クーグラー監督作『ブラックパンサー』は2018年2月16日に全米公開予定で、2017年初頭から製作が本格始動する予定。
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参照:www.hollywoodreporter.com/heat-vision/black-panther-michael-b-jordan-893845
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