ジェイク・ギレンホールが主演と製作を務める『ディビジョン』にジェシカ・チャステインが出演か!? ウィルステロにとって荒廃したニューヨークを舞台にした同名ゲームの映画化
ユービーアイソフトから発売されたオンラインRPGの映画化でジェイク・ギレンホールが主演と製作を務める『ディビジョン』に『ゼロ・ダーク・サーティ』のジェシカ・チャステインが出演交渉中であることをThe Hollywood Reporterが報じました。
2013年に死去した軍事スリラー小説の名手トム・クランシーの名前を冠したゲームシリーズのひとつで、バイオテロによって隔離され崩壊していくニューヨークが舞台のオープンワールドゲーム。
主人公は特殊機関デヴィビジョンのエージェントとして、ニューヨークの秩序の回復とともにバイオテロの真相を追う。
2011年のジェフ・ニコルズ監督作『テイク・シェルター』以降、『ツリー・オブ・ライフ』『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』『ゼロ・ダーク・サーティ』『インターステラー』『オデッセイ』と毎年のように話題作に出演するジェシカ・チャステインが『ディビジョン』に出演すれば、さらに期待が膨らむ作品となりそうです。
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