ヘンリー・カヴィル主演『マン・オブ・スティール』の続編企画が進行していることが判明! タイトル未定のDC映画が2018年10月と2019年11月にスケジュール!
2013年公開のDC映画でヘンリー・カヴィル主演『マン・オブ・スティール』の続編企画が活発に動き出しているとThe Wrapが報じている。
クリストファー・ノーラン製作、ザック・スナイダー監督によるDCEU最初の作品『マン・オブ・スティール』は全世界で6.68億ドルを売り上げ、その後の『バットマン vs スーパーマン ジャスティテスの誕生』への流れを作った。
これまで『バットマン』単独作については度々言及されてもスーパーマンの続編に関しては情報がなかったが、報道によると『マン・オブ・スティール』続編はスタジオの重要機密として進行しているという。
製作するワーナー・ブラザーズはDCEU作品として2018年10月5日と2019年11月1日にタイトル未定の作品をスケジュールしており、そのうちの一本はベン・アフレック監督・主演の『バットマン』単独作と噂され、もう一本が『マン・オブ・スティール』続編となる可能性が高い。
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