ディズニーが『ピノキオ』をベースにした物語の実写化を計画しており、『ギルバート・グレイプ』や『アバウト・ア・ボーイ』のピーター・ヘッジズが脚本を執筆。
続けざまにディズニーの実写化企画の情報がアップデートされています。
過去の名作アニメの実写化を推し進めているディズニーが、『ピノキオ』をベースとした物語の実写化を企画していることが判明しました。脚本には『ギルバート・グレイプ』や『アバウト・ア・ボーイ』のピーター・ヘッジズを招き、父と子の物語として『ピノキオ』を蘇らせる予定。
1940年に初登場した『ピノキオ』はこれまで何ども作り直されており、ディズニーの名作アニメのなかでも実写化のハードルは低く、ロベルト・ベニーニ主演ではすでに実写化もされています。
またギレルモ・デル・トロも『ピノキオ』からインスパイアされたダークバージョンの映画化に取り組んでいるとされ、こちらも注目です。
[ad#ad-pc]
参照記事:Deadline
コメント