『ブレードランナー 2049』監督ドゥニ・ヴィルヌーヴ、「前作の謎全てを解くことはない」と語る!

Denis villeneuve arrival

『ブレードランナー 2049』監督ドゥニ・ヴィルヌーヴ、「デッカードはレプリカントなのか人間なのか?」といった前作からの謎全てを解き明かすことはしないと明言!

『ブレードランナー』に隠された様々な謎のなかでも最も論争を集めるのが「デッカードがレプリカントなのか人間なのか?」という問いで、監督リドリー・スコットは「彼はレプリカント」と明言している一方で、作品上の描写としては矛盾も指摘されており、その続編となる『ブレードランナー 2049』でメガホンを取るドゥニ・ヴィルヌーヴはデッカードをリドリー・スコット同様にレプリカントとして認識しているのか気になるところ。

その問題についてドゥニ・ヴィルヌーヴ監督本人がフランスの映画サイトAllocineに語った内容をThe Playlistが伝えれくれました。

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督は「重要だったのは、リドリー・スコットが語り残しておいた謎に関する緊張を途切れさせないことで、それらの謎全ては解くべきではないということだった」と前作の雰囲気を継続させることを重要視しつつ、「ネクサス6型は4年というライフスパンを維持しているから、ハリソン・フォードが『ブレードランナー 2049』に出演するということは自ずとデッカードは人間だという説を支持することになるかもしれない。しかしそれは必然でもない」と語りました。

つまり設定上はデッカードが人間であるということを示唆することになったとしても、リドリー・スコットがかつて明言した「デッカードはレプリカント」という説に対して明確な否定を行うわけではない、ということでしょうか。

また監督自身が「長年の夢」と語る『デューン/砂の惑星』の映画化権をレジェンダリー・ピクチャーズが取得したことについて、レジェンダリー側からのアプローチの意思は不明としつつ、話し合いには積極的に参加したい意向も示したという。

ちなみにドゥニ・ヴィルヌーヴはデヴィッド・リンチ版のファンではないという。

こちらも進展に期待したいですね。

そして2017年の超話題作のひとつ『ブレードランナー 2049』には、ハリソン・フォード、ライアン・ゴズリングを筆頭に、ロビン・ライト、ジェレッド・レト、アナ・デ・アルマス、カーラ・ジュリ、マッケンジー・デイヴィス、デイヴ・バウティスタらが出演。

2017年10月6日全米公開予定です。

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Blade runner poster
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