レジェンダリー・ピクチャーズのトーマス・タルが代表から退任!中国親会社との軋轢が原因か?

Gareth evans thomas tull

レジェンダリー・ピクチャーズのトーマス・タルがCEOから退任!

『ゴジラ GODZIILA』や『パシフィック・リム』の生みの親であるレジェンダリー・ピクチャーズのトーマス・タルCEOが退任することが決定した。

2005年の『バットマン ビギンズ』を皮切りに、『スーパーマン リターンズ』や『ウォッチメン』『ダークナイト』『インセプション』『パシフィック・リム』『ゴジラ GODZILLA』とアメコミや怪獣映画を数多く手がけているレジェンダリー・ピクチャーズの設立者であり、プロデューサーでもあるトーマス・タル。

トーマス・タルはコインランドリー事業での成功を足掛かりに投資会社を興し企業買収を繰り返すことで大富豪の仲間入りを果たすも、その儲けた大金をつぎ込んで2000年にレジェンダリー・ピクチャーズを設立。自分自身のオタク趣味の映像化に乗り出した。

しかし2016年にレジェンダリー・ピクチャーズは35億ドルで中国の万建(ワンダ)グループの傘下に入ることになり、その後もトーマス・タルはCEOを続けていたものの、今回の退任の理由に関してTHRは親会社となった万建(ワンダ)が彼のマネージメントに失望したことが原因と報じている。

なおトーマス・タルは新たなビジネス展開に挑戦する一方で、『ゴジラ』と『キングコング』によるモンスターバース作品や、『デューン/砂の惑星』のリメイクのプロデューサーは今後も継続する予定。

万建(ワンダ)グループによる買収以降、レジェンダリーはマット・デイモン主演『グレートウォール』などを通してハリウッドと中国の橋渡し役として注目されていますが、今後はその重点が中国に移ることになるのでしょうか。

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