全米Box Office(2/3〜5):シャマラン監督作『スプリット』が3週連続で首位を獲得!

James mcavoy split

2/3〜5の全米Box OfficeはM・ナイト・シャマラン監督作『スプリット』が1458万ドルの興収で3週連続の首位!

ジェームズ・マカヴォイが多重人格者の誘拐犯を演じるM・ナイト・シャマラン監督作『スプリット』が公開3週目の週末興収でも1458万ドルを記録し、スーパーボウル前の週末を制し首位を獲得しました。

すでに全米累計で9870万ドルと一億ドルの大台も目の前にし、制作費がたった9万ドルの低予算であることから「シャマラン復活」を印象付ける結果となっています。一時は『シックス・センス』『アンブレイカブル』『サイン』と独特の作風からヒット作を飛ばしていたシャマラン監督も2000年代中頃から迷走が始まり、2010年には『エアベンダー』、2013年には『アフター・アース』と「それじゃない」映画で大コケ続きでしたが、近年は『ヴィジット』そして『スプリット』と得意のホラー・スリラーで完全復活です。

23の人格を持つ誘拐犯に攫われた3人の女子高生。安全な人格との交渉で逃げ道を探る彼女たちだが、男の24番目の人格が目覚める時、絶望が訪れる。

M・ナイト・シャマラン監督作『スプリット』は2017年5月12日に日本公開。

2位は『RIngs』

ジャパニーズ・ホラーの流行を作った『リング』のハリウッドリメイク『ザ・リング』シリーズ最新作『Rings』は1300万ドルのデビューで初登場2位となりました。

2002年の『ザ・リング』では全米で1億ドルを超える大ヒットを記録。その後『THE JUON/呪怨』『ダーク・ウォーター』とハリウッドでのジャパニーズホラーのリメイクブームのきっかけとなったが、サマラ(貞子)の恐怖も完全失速となりました。

3位は『A Dog’s Purpose』

先週2位だった『A Dog’s Purpose』は1082万ドルで3位にランクダウン。

『ギルバート・グレイプ』『ショコラ』のラッセ・ハルストレム監督が、W・ブルース・キャメロン原作の『野良犬トビーの愛すべき転生』を映画化する『A Dog’s Purpose』でしたが、公開直前になって撮影中に犬の虐待をうかがわせる撮影シーンの映像が流出したことでバッシングを浴び、監督やキャストが釈明に追われる事態となりましたが、ワンチャン映画として手堅い数字を積み重ねています。

4位、『Hidden Figures』(1010万ドル:累計1億1940万ドル)

5位、『ラ・ラ・ランド』(745万ドル:累計1億1830万ドル)

6位、『バイオハザード: ザ・ファイナル』(450万ドル:累計2185万ドル)

7位、『SING/シング』(408万ドル:累計2億6290万ドル)

8位、『LION ライオン 25年目のただいま』(400万ドル:累計2471万ドル)

9位、(初)『The Space Between Us』(382万ドル:累計382万ドル)

10位、『XXX<トリプルX>:再起動』(370万ドル:累計4002万ドル)

ということでスーパーボウル週末を制したのはシャマラン監督作『スプリット』でした。

しかし今週末には『The LEGO Batman Movie』、『Fifty Shades Darker』、そして『ジョン・ウィック2』が全米公開されます。上位は慌ただしく変動しそうですので注目ですよ。

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