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映画ジャーナル<ビーグル・ザ・ムービー>

パティ・ジェンキンズ監督、『ワンダーウーマン』続編の契約は未完了! 近日中に交渉開始される見込み

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先日、THRの記事を元に『ワンダーウーマン』パティ・ジェンキンズ監督が続編の契約も完了したとお伝えしましたが、現時点ではまだ契約は完了しておらず、ワーナー・ブラザーズは近日中に交渉に入る見込みであることが判明しましたので、訂正いたします。

興行、批評ともに順調なMCUに比べて特に批評面での不作が続くDCEUにあって、公開前の予想を覆す大ヒットを見せている『ワンダーウーマン』。その監督であるパティ・ジェンキンズも女性監督として史上最高のオープニング興収を記録するなど、その手腕には多くの賛辞が送られています。

そのヒットを受けてTHRは主演のガル・ガドットと監督のパティ・ジェンキンズに関するストーリー記事を掲載。その記事の中でパティ・ジェンキンズ監督が『ワンダーウーマン』に続いて別のDCEU作品との契約が完了したことが触れられていました。ただし「監督として契約」という説明もないほどのわずかな言及であり、実際にはまだ契約は完了しておらず、近日中に契約交渉が開始される模様であると関係者が伝えています。

ワーナー・ブラザーズは、DCEUをキャラクター先行ではなく世界観を優先して製作していく方針を取っており、DCEUの発端である『マン・オブ・スティール』の続編も製作されていません

一方でパティ・ジェンキンズ監督はインタビューの中でも『ワンダーウーマン2』への情熱を打ち明けており、すでに次作のアイデアも存在すると語っている。

現在、DCEUは厳しい展開を強いられており、目下撮影が控えているのは監督降板が決定した『ジャスティス・リーグ・ダーク』と、ザック・スナイダー降板のピンチヒッターでもあるジョス・ウェドン監督による『バッドガール』の二作品であることからもワーナー・ブラザーズは当初は『マン・オブ・スティール』と同様に『ワンダーウーマン』続編にも慎重だったことが窺えます。

同時に今回の『ワンダーウーマン』の大ヒットがDCEUに新風を吹き込む可能性も十分にあり得る話。

THRの訂正記事ではパティ・ジェンキンズ監督は『ワンダーウーマン2』だけでなく、より広いDCEUの世界に繋がる作品を託される可能性もあり、そうなればザック・スナイダー的なDCEUのトーンは著しく変わることになるでしょう。

ということで話題の『ワンダーウーマン』は日本では2017年8月25日公開予定です。

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